剣道は竹刀だけじゃない!防具の重要性について

様々な種類の道具

剣道は竹刀を使ったスポーツであり、体を守ってくれる防具が非常に重要である。防具は、顔から肩にかけて保護する面、肘から先を保護する小手、胸とお腹を保護する胴、腰や局部を保護する垂の4種類があり、それぞれの役割がある。

自分に合った物を

面

お店に行ってみましょう

剣道を始めるにあたり、揃えなければいけないものがあります。それは竹刀、胴着、防具です。剣道は男女・年齢別に竹刀の重さや長さが変わってきます。必ず合った物を選びましょう。また、剣道の胴着には紺と白の二種類があります。こちらは好みが分かれますが、男性は紺が多いようです。そして剣道に一番大事な物が防具です。防具には面・小手・胴・垂れの四種類があります。面はその名の通り顔・頭を保護する防具です。面がねが全面にあるものと、目の部分だけに面がねがあるものと二種類あります。これは実際にかぶってみて決めると良いでしょう。また、防具にも大きさがありますので、実際にお店に行ってかぶってみることをおススメします。子どもの場合は成長しても使用できるように、少し大きめの物を購入し、面布団というサイズを調整できるものを購入すると良いです。小手は手〜腕を保護するものです。こちらも実際にはめてみると良いでしょう。胴は腹部を保護する防具です。これは色や素材が様々です。黒が主流ですが、赤や紫などカラフルな物があります。こちらも実際に着けてみると良いでしょう。垂れは名前を記載した垂れネームをつける物です。また、胴の下に付け、実際に胴が外れてしまった際のクッション材になります。今は少し小さめの物を購入する人が多いようです。防具は藍染されたものが主流ですが、中には白で統一する人もいます。実際に装着してみてお気に入りの物を見つけると良いでしょう。

選手

水分を拭いて日陰干し

剣道の防具は、きつく絞ったタオルや乾いたタオルで水分をふき取り、日陰干しをして乾燥させるのが正式なお手入れ方法です。細かい汚れは、歯ブラシを使って落とし、臭いが気になるときは専用スプレーを使います。革の劣化の原因となるので、直射日光で乾かすのは厳禁です。

構える人

体にあわせて手作りしよう

剣道で必要になる防具を選ぶ時には、めがねや体型、性別に応じて合わせて最適なサイズの防具を選びましょう。馴染んだ時に体にピッタリあっているような防具を選べれば、失敗なくよいものを選べます。また、剣道の試合でも良い結果が出しやすくなります。