剣道は竹刀だけじゃない!防具の重要性について

様々な種類の道具

防具

体を守ってくれる道具

剣道は、いまや全国的に盛んに行われているスポーツである。剣道を行うにあたって、重要なのが防具である。防具がある事で、怪我の防止に繋がり、楽しく剣道を行う事ができる。防具は正式な名称があり、その名称は剣道具である。防具にはいくつかの種類があり、面、小手、胴、垂の4種類に分ける事ができる。面は頭とのどを守ってくれる防具である。顔のパーツは金属で作られており、竹刀の激しい突きでも耐えられる作りとなっている。更に、頭頂部から肩に沿っては、比較的固い面布団で体を守る作りになっている。小手は肘から手にかけて守ってくれる防具であり、面同様に面布団で保護をする仕組みとなっている。また、竹刀を握るために小手の手のひらの部分は薄い革から作られている。親指の部分に関しては他の部分とは違った作りになっており、自由に動かす事が可能となっている。胴は胸やお腹を守ってくれる防具である。4種類の中でもとても固い素材が使われており、竹刀による激しい打撃があっても怪我をしない仕組みになっている。胴には雲形、蜀紅といった刺?があり、最近の動向としてはあまり目立たないような刺繍が人気であり、点差しと呼ばれている。最後に、垂についてであるが、これは腰や局部を守ってくれる防具である。垂帯、大垂、小垂の3つのパーツからなる防具で、胴や面と違って、あまり固くない素材が使われる事が多い。その理由として、あまり竹刀による突きや打撃がない事が挙げられる。この4種類が剣道で使用される防具である。